プロフィール

改田 和弘(かいでん かずひろ)/無所属 30歳

生年月日:1993年11月23日
趣味:チェロ演奏、剣道(2段)、野球観戦、地図を眺めること、鉄道(車両よりも線路が好き)、戦国・三国志マニア
座右の銘:為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり
《所属》
東京若手議員の会 副代表
子どもの事故予防地方議員連盟 事務局会計担当

25歳で政治活動を開始
都大附の閉校記念式典で演説(高校時代)
北大オーケストラ初の学生指揮者も務める(大学時代)
選挙カーは使いません
25歳の議員は区政史上最年少
若い世代の声を政治に届けるために活動中
無所属3人会派「新風めぐろ」の幹事長を務めています
議場コンサートのリハーサル役を務めました
青木区長へコロナ禍の予算要望
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Shadow
1993年 11月23日生まれ 3人きょうだいの長男(下に妹と弟)
2000年 目黒区立原町小学校 入学
・5 年生のとき、ジョン・F・ケネディ元アメリカ大統領の伝記を読んで感動。政治家という仕事にあこがれを抱いたきっかけでした。
2006年 都立桜修館中等教育学校(旧・都立大学附属高校)入学
・目黒区八雲に新設された同校に1期生として入学。
自治会長(生徒会長)を務め、桜修館の学校説明会や、都立大学附属高校の閉校記念式典で演説しました。
・剣道部に所属(二段)。
・学校隣の八雲中央図書館で歴史小説(司馬遼太郎、宮城谷昌光など)を読み漁る日々。古代中国の為政者の、“命を顧みずに国を守る姿”に、「政治家はかくあるべし」と深く感銘を受けました。
2012年 北海道大学 法学部 入学
・「少年よ、大志を抱け」の教えを胸に、法律と政治を学びました
・大学オーケストラでは小学5年生から続けているチェロを演奏し、卒業前の最後の演奏会では、楽団初の学生指揮者を務めたりもしました(好きな作曲家はグスタフ・マーラー)。
2016年 まちづくりコンサルティング会社 就職
・アンケート調査や住民座談会などを通して、市町村の計画策定に携わりました。(総合計画、地域福祉、介護保険、子育て、障がい者福祉、健康増進、教育など様々な分野を勉強!)
・活気を失いつつある地方の姿に日本の未来を見た気がして、「このまま黙ってはいられない」と強く思うように。
2018年 「自分たちの未来に、無責任でありたくない」、
その思いから意を決して退社し、 政治活動を開始しました。
身内に政治家はおらず、どこの政党の支援も受けない完全無所属での挑戦でしたので、地盤(後援会)・看板(知名度)・かばん(資金)の“3バン”のない徒手空拳の戦いでしたが、
・選挙カーは使わない
・朝にマイクを使っての演説は行わない
など、一貫して“住民目線”での活動を心がけました。
2019年

 

4月21日執行の目黒区議会議員選挙において、2,035票を賜り最年少当選。

51人立候補中17位(定数36人)

1 期目(2019 年~2023 年)

最年少の 20 代議員として、30 年後を見据えた長い目線での改革を訴え続けています。
また、無所属 3 人会派「新風めぐろ」の幹事長(会派の代表)を 3 年間務めています。

 

《所属委員会》

4年間で全委員会を経験

 都市環境委員会

→企画総務委員会(副委員長)

→文教こども委員会

→生活福祉委員会

 

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