実績
03
#1期目
2020年11月 議会で提案
電子図書館の導入
国内では7月時点で100自治体(23区では5区)が導入しており、このコロナ下で利用が大幅に伸びたという報告が多数あります。電子図書館が導入されると、①本の延滞や、館→館の本の運搬がなくなる、②わざわざ図書館に行く必要がなくなる、➂文字サイズ変更や読み上げ機能により、高齢者や障害者の方が読みやすくなる、など様々な効果が期待されます。
本区においても、電子図書館を導入すべきではないでしょうか。
2021年7月 めぐろ電子図書館がスタート
04
#1期目
2020年11月 議会で提案
資料をデジタル化して保存
郷土資料や行政資料を電子化して保存する「デジタルアーカイブ化」について、日本では主に国立国会図書館や大学などが進めてきましたが、目黒区に関する郷土資料や行政資料については区立図書館が自らデジタルアーカイブ化を行う必要があります。
デジタルアーカイブ化によって、書庫の空き容量や資料の劣化を心配することなく収集・保存ができるようになりますし、どこからでも手軽に閲覧できますから、社会教育講座や街歩きなど様々な場面で図書館所蔵の資料をこれまで以上に活用していくことも期待されます。デジタルアーカイブ化をさらに推進してください。
2022年11月~ 実現予定
「目黒デジタルアーカイブ100」のなかで、今後目黒区や図書館などが持っている目黒区に関する資料のデジタル化を進めていく方向性が示されています。
著作権の問題など実現へのハードルはありますが、区政100周年に向けて今後10年間、デジタル化が大きく進むことを期待します。
01
#1期目
2022年5月 課長に直接要望
プールにスマートウォッチ装着の許可
目黒区の区立プールでは現在、スマートウォッチの着用が禁止されていますが、近隣区では解禁されているところも多く、区民の皆さんからのご要望も多くいただいています。装着を許可いただけないでしょうか。
2023年3月 試行的に解禁
2023年3月24日から、試行的に着用が許可されます。ただし、スマートウォッチ全体を覆うシリコンカバーを装着することなど、安全面と両立させるためにいくつかの条件があります。
また、現段階での解禁はあくまで一方通行の完泳コースとウォーキングコースのみですが、フリーコースでも装着可能とするよう、強く要望しております
02
#2期目
2024年3月 予算審査で要望
プールに初心者用低速レーンの設置を
昨年の夏から、小学校での夏休みの水泳指導が廃止されました。
一方、区立プールの一般開放は、ウォーキングコース(泳げない)、フリーコース(小さいお子さんを含め様々な世代が縦横無尽に動いて危ない)、完泳コース(足をついてはいけない)のいずれも、子どもが落ち着いて泳ぎを練習できる環境ではありません。
夏休み限定や時間限定等の条件の下で初心者用の低速レーンを設け、児童が安心して泳げる環境を整備してください。

2024年7月 初心者子ども用遊泳コースが試行導入
中央(五本木小)、南部(碑小)、西部(緑ヶ丘小)地区プールの3プールで、夏休みの平日13時~17時に、25mを続けて泳げない子どもが泳法の練習をすることができるレーンが設けられました。

06
#1期目
2021年6月 委員会で要望
電子図書館の登録を簡単に
電子図書館の利用者登録については、区立図書館の貸出券を持っている方でも再度電子図書館用に登録しなおす必要があります。また、その方法も、図書館に来館するか、電話、メールで行うとのことですが、もうちょっとやり方ないのかなと。例えばホームページに申請用のフォームを貼っていただければそれでいいのではと思うのですが、なぜできないのか。利用者登録を簡単にしてください。
2023年1月 そもそも利用者登録が必要なくなります
システム改修により、区立図書館に登録していれば電子図書館も自動的に利用者登録がされるようになります。
07
#1期目
2021年6月 委員会で要望
【電子図書館】図書館のHPとの連携を
現在、電子図書館のホームページが、普通の図書館のページとは独立した(機能的に連携していない)形になっています。
区立図書館のページで蔵書検索をした時に、図書館の蔵書が全て貸出中でも、電子図書館には在庫がある場合に電子図書館を案内するなど、2つのホームページ間で連携ができないでしょうか。
2023年1月 実現
区立図書館で蔵書検索をした場合に、電子図書館の在庫状況も確認できるようになります。なお、電子図書館のシステムは120万冊の図書館の蔵書情報を取り込むことができないため、電子図書館のサイトで検索をかけた際には、電子書籍の蔵書しか出てきません。
05
#1期目
2020年7月 課長に直接要望
図書館利用者懇談会の改善を
図書館利用者懇談会は、“懇談”とは名ばかりで、私は2時間参加して1回も発言の機会がありませんでした。また、参加者の偏り、ファシリテーターの不在など、様々な問題があります。開催方法を抜本的に見直してください。
08
#2期目
2025年2月 委員会で指摘
国際交流は選択と集中を
区役所のロビーで3日間、区内大使館の紹介と大使館の関係者によるスーダン・ケニアの物産品の販売を行う「国際交流フェア」というイベントを開催するとのことです。
しかし、イベントの目的に掲げられている「交流の機会を通じて多文化共生及び異文化理解を一層深める」ということに果たしてどこまでつながるのでしょうか。
3日間で区役所に来る方も限られることを考えると、交流を否定はしませんが、文化・交流課の数少ない人員で様々な事業を行っている中で、他に力入れるべきところがあるのではないでしょうか。
2025年3月 単年度で終了
イベントが翌年開催されることはなく、単年度で終わりました。
実現に向けて提案中
01
#1期目
2023年2月 代表質問で提案
部活動の指導を東京音大の学生さんに
東京音楽大学の学生さんに、区内小・中学校での部活動の指導や顧問の先生のサポートを行って頂けないか、区の方から協議してください。
※熱意をもって指導されている顧問の先生を音大生に置き換えるべきという趣旨ではありません。あくまで顧問の先生が負担軽減を望まれる場合にのみの提案です。
区の回答
学校の部活動で地域の大学と連携を図ることは、外部人材の確保に向けた方法の一つとして考えられますが、各学校の部活動における状況や考え方は様々なので、まずは学校の意向を把握していきます。
02
#1期目
2019年9月 決算審査で要望
プールに回数券の導入を
日常的にプールで泳いで健康づくりをしたい人を応援するため、区立プールに回数券やプリペイドカード、定期券を導入してください。プールの回数券は、23区では目黒区と練馬区以外の21区で実施していますし、目黒区でもトレーニング室には定期利用券の制度があります。
区の回答
回数券やプリペイドカードの導入については、区民ニーズを改めて把握していきたいということ、また運用上の課題などもあろうかと思いますので、そういったことを整理しながら、他区の運用状況なども踏まえて、今後の調査研究課題にさせていただきます。
03
#1期目
2022年10月 課長に直接要望
プールに短時間料金の追加を
区立プールは2時間で400円という料金設定ですが、1時間など短時間で使う場合にも400円を払うことになってしまいます。短時間利用の方向けの料金設定を追加してください。
04
#2期目
2023年11月&2024年7月 委員会で提案
貸し出し用展示スペースはもっと小規模でも
目黒区美術館の区民ギャラリーは、広い空間をA面とB面に分割して利用できますが、利用率が95%にものぼるため、区民の方でも抽選に当たりづらい状況です。
先日、原宿にあるアートギャラリーに行きました。もともとアパートだった建物を改装したため、3㎡くらいの狭い部屋が幾つもあって、その一つ一つを展示スペース用に貸出しています。展示スペースが狭い分、料金も1日4,000円などかなり安価で、なかには大学の写真部が出展していたり、広い部屋についてはSNSで募った30人が折半して展示していたりと、プロもアマチュアも含めたくさんのアーティストが利用していました。
お客さんの側も、目当ての展示を見に来た人がついでに他の方の展示も見ていて、非常に人の出入りが盛んです。
目黒区美術館は、今は半面ずつの貸し出しですが、もう少し細切れに貸し出すのもアリなのではないでしょうか。
区の回答
今の区民ギャラリーは2つに分けることを想定してつくられているので、基本的にはA面、B面という利用以外は難しいです。ただ、多くの区民の方が利用できない現状はありますので、芸文財団とも話をした上で、ご提案として承っておきます。
一方、新しい美術館を作るにあたっては、若手芸術家の発信の場とも一定考えているところですので、新たな美術館の構想の中で、そういったものができるかどうか、今後検討していくことができるのではと考えています。
05
#2期目
2023年7月 委員会で指摘
中学校のテニスコートの一般開放を
区内には第一中、東山中、十一中の3か所、テニスコートを設置している学校があります。部活動などで使っていない時間帯に、テニスコートを使いたいというスポーツ団体さんに貸出しが行えないでしょうか。
区の回答
現在、テニスコートは開放していませんが、東山中は以前、テニスコートを学校開放していた実績あります。テニスコート部分の利用料金について、改めて検討、設定をさせていただき、そのタイミングで施設利用に供せるということで関係者の合意が取れれば、そのような運用に入っていければと考えています。
06
#2期目
2024年2月 委員会で指摘
学芸員の処遇改善を
区で雇用している学芸員は現在、館長と事務員(正規)、非正規が5人という体制ですが、待遇が悪く、他のところにすぐ抜けてしまう、内定も辞退してしまうと聞きます。
また、糸車など、教科書に出てくる資料も収蔵していますが、人手不足もあり、学校への貸し出しはなかなかできていないそうです。
地域に根ざした歴史資料館を目指すために、学芸員の充実が必要ではないでしょうか。
区の回答
今の時点で正規化すると申し上げるレベルにはなっていません。
全国を見ると歴史資料館は図書館の中にあるとか、図書館も文芸書の貸出しじゃなくて地域資料を収蔵するとか、様々な活動しています。そういった意味で、今回歴史資料館が区民キャンパスに移転することは、今までとは違う発展性を秘めています。
その進み具合次第で不可欠であれば正規化もあるでしょうし、民間の力を使う考え方もあるでしょうし、大学と連携するなど、様々な可能性があると思います。そういったことを含めて今後研究していきたいと思います。
07
#2期目
2024年3月 予算審査で要望
【プール】夜間割引や区民割引の実施を
プールは繁忙期と閑散期の違いが大きく、利用の少ない夜遅い時間帯や、寒い時期にプールの料金を安くすれば、さらなる利用増・歳入確保が期待できます。
実際、練馬区では小・中学生が土曜日の12時までに入場した場合は、通常2時間100円かかるところ無料としていたり、世田谷区や新宿区は、夏は1回2時間までの時間制限を設けているのに対して、それ以外の時期は同料金で時間無制限で利用できます。また、港区や千代田区のように区民料金と区外の方の料金を分けている例もあります。
目黒区でも弾力的な料金設定を行うべきです。
区の回答
まずは近隣区での取組状況を確認する必要があろうかと思っています。また、ご利用者の方々のニーズもしっかりつかんでいきたいと考えています。
プールを管理運営する所管としては、複雑な料金体系だと運営側や利用者の混乱を招くため、誰にでも分かりやすいシンプルな形態が良いのではと考えています。
いずれにしても、改めてそれぞれ関係各所の状況を調査して、研究を進めてまいります。
08
#1期目
2022年11月 委員会で要望
新作落語コンテストの工夫を
目黒区民まつりの中で行われる「新作落語コンテスト」について、今回の入賞者は恐らくお二人とも目黒区民ではなく、税金を投入しているこのイベントが、果たしてこれがどれだけ目黒区民のためになってるのか疑問です。
また、これまで2年間コンテストをやってきたなかで、4つの新作落語が集まったので、これからは違うフェーズに進む段階なんじゃないかと思います。
そこで、もうちょっと企画を工夫してはいかがでしょうか。例えば、「落語を演じるのは難しいけれども、筋書だけはやってみたいな」という方向けの筋書コンテストですとか、そういう、より多くの区民の方が参画できるコンテストを検討できないでしょうか。
区の回答
これから目黒区の一つの特色にしたいと考えていますので、区民の参加の仕方については、いろいろ検討していきたいと思っています。
09
#1期目
2020年2月 議会で提案
館の外へ出て交流する図書館へ
目黒区では、過去10年間で区全体の人口も、図書館の蔵書数も増えているにもかかわらず、図書館の登録者数、貸出者数、貸出点数が軒並み減少しています。電子書籍での読書が当たり前になったなかで、単純に蔵書数を充実させても利用者の増加につながらないのです。
図書館がこれからも “一部の読書好きな層”だけを向いた経営を行っているようでは、図書館離れは止まりません。今後の図書館経営には、普段図書館に接点を持たない人を呼び込むきっかけづくりとして地域(館外)に出てイベントを実施するなど、図書館の側から地域と交流していく積極姿勢が必要です。
区の回答
図書館の内外でのイベントを効果的に実施しながら、区立図書館が地域の情報拠点として、また人々の交流の場としての役割を一層発展させ、区民により親しまれ、利活用される図書館となるよう努めてまいります。
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#1期目
2019年9月 決算審査で要望
プールの料金を季節や時間帯に応じて変えよう
プールの混雑度合いは、時間帯や、季節によってまちまちです。例えば冬は夏に比べて少ないでしょうし、平日の、しかも遅い時間帯ですと利用者は当然少なくなることが予想されます。そうした時間帯、あるいは季節に応じた、弾力的な料金設定をしてください。
区の回答
料金設定が高いから利用者が少ないのかどうかは、分析が必要と考えています。他区の状況なども確認して、どれだけのニーズがあるのかということを踏まえて、今後の調査研究課題にさせていただきます。





